今日、STAP細胞の小保方晴子さんの弁明の記者会見がありました。
ま、大学院出てわずか数年のヨチヨチ歩きの研究者
よってたかっていじめたってしょうがないだろうって感じだな〜
小保方さんが実際に200回以上STAP細胞を今までに作ったと言うなら
小保方さんひとりを悪者に仕立て上げようとする理化学研究所なんてさっさと見限って
理化学研究所をやめてしまえばいいのにって思う。
2流3流でいいから日本の医学部のある私立大学に研究を持ち込めばいい。
きっと今回の件で当面STAP細胞は他の研究者からは見向きもされない存在になる。
その間に徹底してSTAP細胞の製造を確立して臨床実験まで行えばいいのである。
もしかしたら数千億円を超える莫大な利益を独占することが出来るかもしれない。
そうすればさぞや理化学研究所は悔しい思いをすることだろう。
愉快ではないか
完璧な論文が人の命を救うわけではない。
STAP細胞が人の命を救えるようになれば、それでいい話なのである。
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