2015年05月30日

冤罪

たまには、ここも更新せねば(^^;

韓国でのアジア大会で、カメラマンのカメラ本体部分を盗んだとして逮捕された
水泳の冨田選手。

韓国では窃盗を認めで略式起訴で10万円ほどの罰金を支払って帰国。
しかし、その後日本において一転して無罪を主張。

正式な裁判となり、このほど有罪判決がおりました。

いや〜〜〜〜是非控訴し徹底的に戦って欲しい。
日本のオリンピック協会も、無駄な施設にばかりお金をかけずに
こういったトラブルの解決などにもっと費用をかけて
優秀な弁護士をつけて、日本選手を守る仕組みを構築して欲しいものだ。



事件の真偽は私には判らないけど、実は日本にとっては絶好のアピールの場になるはずである。

まずは韓国という国に国際大会を開く資格が無いことを徹底的に証明すべきである。

今回のアジア大会でも、バドミントンの競技場で自国の選手に優位に働くように
空調を調節して意図的に風を起こしていたことなどが証明されています。
特に相手が日本ということになれば露骨に行われます。

日の丸の国旗掲揚・国歌斉唱時にもブーイングしたり騒いだり
全く国際儀礼を重んじない不愉快な国家です。

サッカーを始め、審判を買収して優位に試合を行わせることは、すでに世界でも有名になりました。

フォーミュラーカーのF1グランプリで、レーサーやスタッフがレース終了後に
一目散に韓国を脱出して日本にやってきたことで判るように
競技施設や待遇など、まったく世界的イベントを行えるレベルに無いのは周知の事実です。

今回の窃盗事件(私は冤罪だとおもっているが)韓国以外の国での国際大会なら
絶対に起こりはしないのです。

二つ目のアピールポイントは韓国のテクノロジーの幼稚さの指摘です。

今回、冨田選手がカメラをかばんに入れる動画の精度の悪さは驚愕です。
タイムコードの入っていない防犯カメラの映像って何?って感じ。
こんなものがよく裁判の証拠として採用されたものだ。

連続したタイムコードがあって、はじめて改ざんされたものでないことが証明できるのであって
今回の不鮮明な映像は、後に誰かが富田選手に扮して演技したものをでっち上げたと言われても
言い逃れが出来ないでしょう。

サムソンやLGなど世界で日本製品を席巻していますが
韓国製の電子製品の性能なんてこんなもの
少々高くても日本製の方がいいね。

そういうアピールにはもってこいの話である。

3つ目は韓国の警察や司法の出鱈目さ

言葉の通じない国でまともな通訳をつけて貰えなかったという事実。
そして日本の警察でも何十年も前に行われたようなやり口。
認めたら事件にしないから・・・
認めなかったら何年も韓国から出られないよ・・・

まさに冤罪を生み出す警察の現状。

さらに韓国の裁判は法治国家なのかと疑いたくなる状況ですね。
対馬の仏像窃盗・産経新聞の記事で何ヶ月も出国を許さないとか・・・
もう異常でしょう。

こういうのをもっともっとアピールすべきです。
一般の観光客でも、ショッピング中に日本人だと判ると
かばんに商品をそっと入れて、店を出る時に万引きだと騒ぎ立てる。

そんなことか日常的に行われているのかもしれません。

日本はもう韓国との付き合い方を根本的に考え直す時である



posted by F徳川 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。